建退共証紙

 

建退共証紙

建退共証紙を現金化する方法

「建退共証紙が家にある」という人の数はきっと多くないでしょう。けれどこの「建退共証紙」。もしもの際の現金化にはうってつけのアイテムなのです。その理由とは?そして「そもそも建退共証紙とは?」について詳しく解説していきます。

そもそも建退共証紙とはどのようなアイテムなのでしょうか?まず、「建退共(けんたいきょう)」とは、独立行政法人勤労者退職金共済機構のことを指し、その建設業退職金共済事業本部が設けているのが建設業退職金共済制度=「建退共制度」なのです。

建退共制度は建設現場で働く人に退職金を支払うことにより、雇用の安定と福祉・建設業の発展をも目指した制度であり、機構はその運営に当たっています。また、日本が作った制度であるため、退職金の支払いも確実。そのため、安全性についても担保されているというわけなのです。

この制度下において、建設現場の事業主は建退共証紙を購入。建設現場の労働者たちが働いた日数に応じ、労働者個人が持っている建退共制度の手帳に該当する枚数を貼っていきます。また、退職金が支払われるタイミングは、労働者が建設業界から退職したときであり、その金額は、手帳に貼られた建退共証紙の合計数に応じたものとなり、支払う主は各事業主ではなく、機構から支払われることとなるのです。

建退共制度のいいところはというと、一つ現場に限らず、さまざまな建設現場で働くことが当然となる建築業の労働者たちに対し、働いた期間を通算した金額の退職金が支払われるという点であり、事業主の制度手続きも簡単に行える点にあります。建設現場の事業主が建退共に加入していることにより、労働者たちは安心して退職金を受け取ることができるというわけなのです。

建退共証紙(建設業退職金共済証紙)には一般的に“小規模”な事業主に雇用される労働者のための「赤色」と、逆に“大規模”な事業主に雇用される場合の「青色」の二種類が存在しており、どちらも1日券と10日券があります。これらの販売価格は現在、1日券が310円、10日券が3100円ですが、過去には異なる価格で販売されていました。

そして、この建退共証紙ですが、今ではたくさんの売買業者が存在しており、建設減摩の事業主でなくとも購入が可能であり、その取引価格も日によって変動。安値の時に購入しておき、高値の際に売却すれば、購入に要した以上の現金を手にできる可能性もあるのです。

転ばぬ先の杖。建退共証紙の現金化は、あなたのピンチを救ってくれるかもしれませんね。

建退共証紙の買取優良店ランキング