古銭を現金化

 

古銭

古銭を現金化する方法

「古銭」と聞いて、どんなものが思い浮かぶでしょう。錆びついた大昔のコイン?
実はそこまで古くなくても、市場では「古銭」として扱われ、流通しているケースがあるのです。

「聖徳太子の一万円札」を見たことがありますか?
あなたの自宅にはなかったとしても、祖父母の家など、古い家庭などにはまだ、さほど珍しくなく保管されているかもしれません。もしかしたら、「もう使えないから」などの理由で保管されたままになっているこのような紙幣でも、実はまだ使えることがあるのはご存知ですか?

使える紙幣を確認!?

すでに発行は停止されているものの、今現在でも使える紙幣は国立印刷局のウェブサイトで確認することができます。その記載を確認すると、発行が停止されている18種類の紙幣が現在でも利用可能であり、いちばん古い紙幣の発行年月日は、なんと明治18(1885)年発行の旧壱(一)円券(大黒天)という内容が(2018年7月現在)。

発行が停止されているという意味では「古銭」ともいえるこれらの紙幣ですが、発行停止も何のその、いまでも全く通貨としての価値を失っていないことが分かるのです。

古銭はプレミアムがつくことも!?

「(ある程度)古いお金=古銭」であっても、その通貨としての価値は全く損なわれていないことが分かりましたが、中には、発行年や番号によってプレミアがついていることも。そのため、現金化にあたっては専門の古銭商などに鑑定を依頼し、価値を把握してから後に両替など、検討をしてみたほうがいいでしょう。

以上が、最も身近な「古銭」を現金化する際の注意すべき点でしたが、もう使用できないほどの「古銭」にも、驚くほどの値が付くことも。欠けていたり錆びている日本国内外の古銭においても、古銭自体にプレミアがつけば、高値現金化の可能性が。加えて、数量はまとまっていた方が高値は付きやすいのだとか。

また、古銭は古ければ古いほど一般的な質屋・リサイクルショップなどでの鑑定は難しくなり、専門の古銭商による鑑定が必要になることも、古銭の現金化については覚えておいた方がいいポイント。

「もう使えないから」とあきらめず、必ず専門家の鑑定を。古銭の現金化の際、まずはこの点を押さえておきたいですね。

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